ソンマ現場30日目

現場の最終日。
朝から台帳作りと片付けと現場の最終観察を行う。
ときに今年は最後にいる人数が少ないのに、遺物が多いという状況になり、大変。
アントニオやチッチョにも手伝ってもらって、台帳つくりと片付けを行う。

例年だと、この最後のときは、魚やエビを焼いて、ランチとなるのだが、今回は肉になった。それは、単に現場の最終観察が終わらないので、午後も作業をしたいという、こちらの思い。

とはいっても、結局3時ぐらいまでは、お昼になる。
一緒に調査を行った仲間と今年最後のランチ。
まずは、前菜の盛り合わせ。サラミとモッツアレッラとオリーブ。
そして、牛肉のステーキ現場風に。(本来土を運ぶ一輪車に炭を入れて網を引く。)
もちろん、この一輪車は何年も前から、焼き肉用となっている。
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そしてムール貝のソテー。
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最後はマスーリのお菓子と、学生のビットリオが持ってきてくれたケーキが出される。
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そして、今年もお別れの時がきた。思いおこすと、8月に一年ぶりに再会したり、初めてあって、その後調査を一緒にやって、この日を迎える。毎年思し、ありきたりなのだが、感謝であり、寂しさもある。

その後、、再び現場に下がり、同僚とともに今年の調査の最後の確認を五時半頃まで行う。saggio nel saggio nel saggioででた壁が古く、貯水槽は思っていたよりも新しいのか?それともsaggioのが古すぎるのか。

by somma2004 | 2018-09-30 13:45 | 発掘調査
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