ツイッター

本日業務の一環で、はじめてツイッターを使った。

どうやるのか、ネットで調べて、ハッシュタグのやり方を知って。
つぶやいてみた。

もうやることはないだろうが。。。


# by somma2004 | 2019-01-10 21:44 | 日々の日記

日本に帰ってきて思うこと

帰国して10日近く経つが,もっとも「あー日本に帰ってきたな」と思うこと。

それはトイレである。
家に帰ってきてからではない。実は飛行機を降りて羽田空港のパスポートコントロールにいくまでに立ち寄るトイレで感じる。

いつも、まずは歯を磨くのだか、個室でゆっくり座りたい(ベンチでもいいのだが)。
すると、「暖かい」。なによりも便座が暖かいのである。

座って、「冷たいって!」となり、すこしおしりを浮かすこと無く、ぬくもりを感じるトイレ。

素敵。

ちなみに羽田空港のトイレは世界一綺麗らしい。




# by somma2004 | 2019-01-10 21:42 | ソンマ ヴェスヴィアーナの日常

念願のF&Cをロンドンで

ソンマからの帰路。
今回はローマ発ロンドン経由で羽田のルート。

ローマでチェックインの際,手荷物が大きいこともあり、急遽荷物に流せと言われ,トランクに入れていたカメラをリュックに押し込む事態に。重い重い。

ローマからロンドンへはブリティッシュエアワイズを使う。
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この便では何も配られることがない。最近LCCでなくても、こういう便が増えたような気がする。
午後2時半過ぎにローマを発ち,ロンドンに現地時間4時半頃に着陸。
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JALの乗り換えまで約2時間。
いろいろ店があり、パリよりも楽しい。
ポールスミスも見てみるが600ポンドでは買えない。
どうしようか、悩んでいる時、ひらめいた。

ここは、念願の、あのフライを食べるしかないのでは。
そう、ロンドンと言えば、フィッシュ アンド チップス。
まずいモノの代名詞のようなことをいわれることも有るが、食べてみたかった。あれ。

昔、ロンドンに留学していた友人に、わざわざ冷めたものをソンマに持ってきてもらったこともある。
3件あるレストランを除いたけれど、よくわからないので,メニューに「あれ」が書いてあったところに決めた。
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そして、ビールと「あれ」を注文。
わくわくどきどきの時間をすこし過ごし、到着。
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まず、大きい。そしてチップスでは無く、ふつうのポテトフライ。
ソースは2種類。タマネギの効いたものと普通の。
ケチャップとマスタードもテーブルに常備されている。

まず堪能。そしてのち至福。
そして、帰国となった。

# by somma2004 | 2019-01-06 02:19 | イタリア・グルメ

最後の晩飯

年が明けてしまった。
新年明けましておめでとうございます。

このブログをご覧になって頂きありがとうございました。

今回の冬の作業の最後を書いていなかったので,改めて。

作業を終え,魚でも食べたいなということで町へ出ることに。
いつものレストランは年末は昼間のみ営業なので,調査団御用達のランテルナへ。
このレストランは近年、スローフードに関心が強く,地場産を推してくる。

マスターのルイジに挨拶して,もろもろ話。
「ところで、今日は何にする?」
「魚が食べたいんだけど。」
「いや、魚は無いんだ.クリスマスまでで出払っていて、また明日から入荷するんだ!」
「えっ?」
「この地域では24日に魚を食べて,25日は子羊食べて、26日からは軽くして、また年末に魚を食べるんだ。だから今日は魚は新鮮なのが無いし、たべたかったら電話してくれればいいのに。」
「そりゃ、残念だ.」
「バッカラ(干し鱈)なら有るぞ、それでどうだ。」
「ああ、前菜はそれでいい。プリモはなにがある?」
「ミネストローネはどうだ?」
「スープね。そりゃ軽くてよい。」
「メインはどうする?」
「ぼくはステーキで厚いの。」
「それなら、ベネヴェントの肉がある。見せてやる。どうだ。」
「それでいい。お願い」
など、だいたいこういうやりとりで、注文。

まずは前菜その1。
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バッカラとインゲン豆の煮込み。
前菜その2。
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バッカラのサラダ
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前菜その3
バッカラのすり潰したフリット
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前菜その4
バッカラとスカローラという野菜の煮込み

プリモ
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ミネストローネ(イメージでは野菜のスープ)のはずが、牛肉とザンポーネというソーセージみたいなクリスマスのものとフリアリエッリ(ブロッコリーの葉っぱみたいなもの)の煮込み。

そしてメイン
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ベネベント産(カンパーニアの牛)牛のステーキ。焼きはミディアムで。

食べかけですみません。

ソンマの夜が終わった。




# by somma2004 | 2019-01-05 00:29 | イタリア・グルメ

作業最終日

実質作業の最終日となった。
資料の写真撮影の続きを行う。
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一応、機材はそろえており、気分はプロっぽく撮影。(これまで何度も本当のプロのかたに教えていたことを記憶のなかからたぐり寄せながら。。。)
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撮影場所は、宿舎の一角。
ライトを当てて,たまに鏡で反射させたりして。。。
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便利なものでカメラとパソコンをつなぎ,パソコンでシャッターを切ることができる。そして接続しているモニターですぐに確認することができる。
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たくさんの資料を並べて撮影する時、それぞれの遺物の配置などはカメラをライブビューモードにしてモニタで確認しながら、一人で配置することも可能。

夜8時半。無事作業完了。



# by somma2004 | 2018-12-29 13:55 | ソンマ ヴェスヴィアーナの日常

激混みのナポリへ

27日 当初は予定していなかったが,ナポリへ行くことになった。

現在ナポリ国立博物館でポンペイ時代の食べ物に関する展示を行っているのと、San lorenzo Maggiore教会の博物館にたくさんの土器が展示してあるという同僚の情報を頼りに見に行くこととなった。

ナポリの博物館では、大きなプレゼーピヨが展示されていた。
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その一場面にはポンペイの発掘もあった。

食に関する展示は、ボスコレア-レの博物館に詳しく,以前何回か訪れたことがあった。今回、ナポリの博物館ということで、噴火降下物による炭化した食糧(パンなどいろいろ)の他、関連する壁画なども展示されていて大変興味深い。
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また、ポンペイ出土の土器も展示されているので、見学。ソンマでは今、2世紀の資料が多く出土しているが、これまでソンマでの資料の蓄積が無く、ポンペイやナポリなどの例を参考にする。

その後、サンロレンォ教会へ行き,地下に眠る遺跡を見学したあと、博物館を見学。そこには大量の土器があった。輸送用のアンフォラ、あまり装飾が多くないコムーネと呼ばれる土器,そしてきれいに作られたシジラータと呼ばれる土器、紀元前から中世まで数多くの資料がわかりやすく展示されており,また同僚にも詳しく教えてもらい、大変勉強になった。
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それにしても、ナポリの街は激混みだった。一日歩いて、足がぱんぱんになってしまった。
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# by somma2004 | 2018-12-29 13:47 | ソンマ ヴェスヴィアーナの日常

激辛料理

26日 一日資料の写真撮影を行う。同僚は実測を始める。
なんだか、疲れたので、夕飯を作ることはせず、軽く食べに行く。

そこで選んだのが隣町にあるカラブリア料理(イタリアの南端地方の辛い料理が有名)の店。
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昨年夏にオープンして、みんなでいったことのあるレストラン。
安くて、量が多くて、おいしいというところ。
今回は非常に軽く、前菜とパスタをメインに考える。

女将さんは覚えていてくれた。
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今回特にパスタ。
手打ち麺で、カラブレーゼ風の味付け。
トマトと辛いなにか。正直全部食べるのがつらかった。
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同僚は、ニンニクと油とペペロンチーノを頼み。見た目はまったく辛くないが、すこし味見あせてもらうと激辛。

おいしいんだけど、辛い料理でした。


# by somma2004 | 2018-12-28 14:17 | イタリア・グルメ

クリスマス本番 ホームパーティーにお呼ばれ

先日,いつもいくレンストランに挨拶に行くと、親父さんが折らず、息子と話していたら、クリスマスに家に来なということで、25日午後から開催されるクリスマスホームパーティーに呼んで頂いた。
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玄関先にはこんな看板があった。
かれこれ、10年以上通っているレストラン「オ シャラティエッロ」は主人のサルバトーレと、息子二人(ヴィンチェンズッォとカルミネ)で経営しているレストランで、隣町ではあるが、比較的大きく、使い勝手がよいレストランである。味も当然、おいしい。なんでも、サルバトーレはずっとナポリで働いていて2004年ごろに自分の店をもったみたい。

サルバトーレと話していて、パーティーを行う彼の家は、宿舎から近いらしい。2時頃に迎えに行くとのこと。でも、実際はレストランに来て!となった。なにをしているのかと思えば,彼はハムを切っていた。
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本日のパーティーには25名くるらしい。親戚一同が集まり、25名のうち半分近くは子供(孫)とのこと。そんなにいるのか。

ハムを切り終え,ご自宅へ伺う。すでに大勢の人。奥様、息子(Vin)夫婦(および奥様のご両親)とこども3人、息子(Car)と後にその彼女、親戚筋2家族(マッシモとシチリアの方ともに子供)。お土産で柿ピーを渡す。やはり、受ける。
ナポリ風の前菜の盛り合わせ、パスタでニョッキ。なかに、モッツアレラが入っている。
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メインでトマトソースを作ったときに入れた豚肉・ザンポーネ等の盛り合わせ、で終わるかと思ったら,時間差で羊が出てきました!
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塩を振る、サルバトーレ。
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食事が終わったら、イベントらしく子供が前に出て、ポエムを詠む。そうするとサルバトーレがお小遣いを挙げる.
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聞いたら、このあたりでは学校でクリスマスのポエムを作るらしい。それをホームパーティーで発表し、お小遣いをもらうのが風習らしい。お年玉みたいなものだろう。
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などと考えていると、サルバトーレの妹さんが隣の家からやってきて、ポエムを詠んだ。そして、やはりお小遣いをもらって帰って行った。陽気過ぎる、すてきな妹さんであった。

グラナート一族はこのあたりで住んでいたらしい。畠やウシなど家畜を飼っていたとのことである。だから家が広く,いまは分け合い,皆兄弟でいるらしい(ちなみに彼の兄2人もすてき)。また、家には多くの絵があり、それらは現場によく来ていたダビーノさんからもらったらしく、意外なところで,現場とも繋がっていた。

とても楽しい半日であった。ありがとうございました。



# by somma2004 | 2018-12-27 15:19 | ソンマ ヴェスヴィアーナの日常

クリスマス イブのソンマ

食事のあと、サンタクロースを探しに街へ出てみた。
まずは確実にあいている、ホテルチェナーコロでウナギの脂を流すために、コーヒー。
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その後、現場近くの教会。
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教会前広場のオステリア(居酒屋みたい)は開いているようだ。
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町中は電飾だらけで、人は居ない。
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試しに夜景を撮ろうと、十数年ぶりに山に登った。きれいだった。でも、あの道には今夜よるにも関わらず、車があった。
降りてきて,市役所まえ広場。
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街のメインストリートを通過。
そして、もしかしたら隣隣町の中華人街はやっているかもと思い,行ってみる。
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中華レストランはやっていた.やはりクリスマスは関係ないようだ。唯、写真を撮っていると、棒をもったおとこが出てきたので,退散。

夜12時を回る頃には、ホームパーティー帰りの車が多くなった。
結局、サンタは見つけられなかった。

# by somma2004 | 2018-12-26 15:45 | ソンマ ヴェスヴィアーナの日常

クリスマス イブの夕飯

男二人だが、夕飯は豪勢にというのが、遺物整理のコンセプト。
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パスタはボンゴレ、麺は生麺のシャラティエッロ。
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メインはウナギ。唐揚げと焼き物。
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そしてカニ。

感想を一言。ウナギは太いものはあぶら観が半端ない。

# by somma2004 | 2018-12-26 15:32 | ソンマ ヴェスヴィアーナの日常